2020-06-24 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号
だから、A等級とかC等級の落札者、株式会社がしっかり表に出て、うちが仕切ると、そこの責任で言ってくれれば、配られていなくても、サービスデザイン推進協議会にかけても電話がつながらないなんて、今経産省も言っていますよ、ちょっとつかまらないんですと。これじゃ我々は究明ができないです、国会として。
だから、A等級とかC等級の落札者、株式会社がしっかり表に出て、うちが仕切ると、そこの責任で言ってくれれば、配られていなくても、サービスデザイン推進協議会にかけても電話がつながらないなんて、今経産省も言っていますよ、ちょっとつかまらないんですと。これじゃ我々は究明ができないです、国会として。
○斉木委員 いや、だから、A等級でディスクロージャーも毎年やられているデロイトトーマツさんの方がよっぽど信用感があるじゃないですか。 Cに入札をさせたというのは、だから中抜き機関が出るんですよ。Aの電通さんだったら、三カ月ごとの四半期決算を出されていますね。ということは、国から幾らもらって幾ら使ったか、幾ら残っているか、それが開示されています。
当然、一日も早く配り、しかも事故を起こさないのはA等級の方が確実だし、電通が受けるとわかっていたからC等級のサービスデザイン推進協議会を選んだんですよね。
A等級の電通が再委託されている。事業を、サービスデザインが落札するけれども、やるのは電通なんですよ。では何で、A等級の電通に札を入れさせるべきでしょう、担当大臣としては。それが透明性の確保ということにつながるのではないですか。
非常に難しいところではありますけれども、今回も、A等級が本来等級であったけれども、入札参加者の拡大を図るために、機構において、通例に従ってB、C等級までこれ拡大したと。で、結果としてC等級のSAY企画が一者応札になったということであります。
二億八千万ですから、当然、A等級というか、予定価格三千万円以上だろうと思うんですが、この恵和ビジネスというのは何等級なんですか。
その次、環境省における平成二十七年、二十八年度の工事種別土木工事に係るA等級の競争参加資格の認定を受けていること。だから、ゼネコンしかできない構造になっているんです。 私は、四年、五年たって除染をもっともっと進めていかなきゃならない中で、手間を掛けるどうこうは当然ですよ、行政は。しかし、今手元にある資料でも、先ほど報告した部分でも工事件数は六十六件。
今お配りしていただいた資料で示しておりますとおり、八本松トンネル、延長は八百四十四メーターというトンネルでございまして、上から二番目のA等級ということで、まさに押しボタン式の通報装置あるいは消火器、誘導表示板といったようなものを設置しておりまして、スプリンクラー等々は設置していないというのが実情でございます。
さらに、私ども、契約をしたのは五管本部でございますけれども、五管本部の事前の調査によれば、鋼構造物の工事業がA等級であり、かつ土木工事業がB等級に該当する者というものは約二百社ぐらいあるということ、それから、Bの方について申し上げますと、本件の浮き桟橋の据えつけ工事というものは、特殊な技術や特別な施工経験を必要とするような高度な工事ではないということから、上位の等級まで拡大する必要はないと判断したものでございます
A等級は五億円以上の工事につきまして発注するグループだと。それから、Bが二億から五億の間ですね、五億円未満二億以上。それから、Cが二億未満五千万以上。Dが五千万未満千七百万以上。それから、Eが千七百万未満というようなことでございまして、これは工事の種別によって建築がまた少し違っておりますし、設備が違うというふうなことになっております。
現在A等級というのは十四社ございます。これを二十社以上にし、定期的にまた見直すということが第一点でございます。
ある俸給表の例えばA等級のB号俸とC等級のD号俸、そこのところだけ比べると、二つの法人についての俸給表をそのまま見れば、一部では競技場がよくて一部では健康会がいいということになりますので、俸給表そのものが条件がいい悪いというのは一概に言いにくいのではないかと思っております。
したがいまして、B等級またはC等級に格づけされた企業が、A等級の者とジョイントベンチャーを結成すれば、二十五億円以下の工事を受注することも可能でございます。また十二億円以下の道路土工工事につきましては、B・Cの組み合わせによるジョイントベンチャーでの受注も可能でございます。
○国務大臣(櫻内義雄君) 坂野委員よく御承知であろうと思うんですが、現在、相応の工事を相応の業者に発注するというたてまえで、これ、五十二年四月一日に直轄工事に対して工事種別の等級及び契約予定金額というのがあって、たとえばA等級であれば三億円以上、B等級であれば一億二千万円以上三億円未満というようなことでやっておるわけですが、この落札の模様を見ますると、やはりAクラスにはAクラスにふさわしい大手が、B
裏作作付率の引き上げは、五十年度からの実施でございますけれども、現在まで三〇%以下ということでやっておりましたのを五〇%に引き上げ、あるいは傾斜減収田の支払い率の引き上げは、これは等級を五等級に分けておりますけれども、A等級で申し上げますと、現在まで二九・八であったものを三四・五に引き上げ、なお湿田化の減収田の支払い率の引き上げにつきましても、同じようにA等級につきましては二五・五から三〇・三に引き
○和田(貞)委員 A等級の業者をずっと書いて以上二十社、B等級の業者と書いて以上七十二社、こういうように書いてあるのですがね。この名簿から漏れるはずはないでしょう。